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ベースのメーカー A〜M 「ベースの種類」ページでも紹介されているように、様々なタイプが存在します。 ただ、ベースの種類≒メーカーとも考えられなくも無いので、サブ項目的に ここでは簡単に、ベースのメーカーを紹介していったらいいんじゃないかな! 「ベースの種類」のページと同様の事情により分割しました。 N〜Z, 記号はコチラ、工房系はこっちに切り分けました Alembic (アレンビック) スタンリー・クラークやマーク・キングが使用した。世界初のアクティブベース。 アクティブとはいっても、現在主流なイコライザーで特定の帯域をブースト又は カットするタイプではなく、ローパスフィルターを用いている。 つまり楽器単体に存在しないトーンを作り上げるのではなく、 既に楽器単体にあるトーンから高域を削っていき、存在する低域のみを再生するというシステムで、 これによって所謂「アクティブ臭くない」自然なサウンドを生み出しているらしい。 http //www.alembic.com/ Alter Ego (アルターエゴ) イタリアのメーカー。主にエレクトリックバイオリンを作っているが、エレクトリックアップライトベースも作っている。 伝統的なバイオリンやコントラバスの本質を失わせることなく忠実に再現したサウンドで、国内外共に定評がある。 ソリッドタイプでありながらボディの鳴りが尋常じゃない。弓弾きにも定評がある。 http //www.alter-ego.it/japanese/index.php Ampeg (アンペグ) 最もメジャーなベースアンプメーカーだがベースはもちろんギターの他、 アップライトも制作していた。アクリルボディとか重すぎィ!! http //www.ampeg.com/ ARIA pro ⅱ (アリアプロツー) 日本のメーカー。荒井貿易 → ARAI → ARIAというアナグラムからネーミングされている模様。 エレキブランドを立ち上げる際、プロ意識と前に進むという意味から”PRO Ⅱ”をつけたとか http //www.ariaguitars.com/ Aristides Instruments (アリスティデス) オランダのギター工房。独自に開発した新素材アリウムを型に流しこんで成形して作っている。 そのデザインといい厨二精神をくすぐるブランド。 http //www.aristidesinstruments.jp/ BACCHUS (バッカス) ディバイザーのブランド。 「予算3万~5万でおすすめのベースありますか?」という質問への回答に 「バッカスがいいよ」という声が多く上がるほどコストパフォマンスに対する評価は高い 。 ハンドメイドシリーズ(こちらは純日本製)は、10万円台くらいの価格帯の中ではかなり良いと評判。 http //www.deviser.co.jp/bacchusguitars あまり知られてないが、カスタムオーダーができる(下記のHPの右下の方)。 http //bacchusdo.com/ B.C.Rich (ビー・シー・リッチ) ご存知メタラー御用達メーカー・・・というイメージが強いが、昔はアレンビックと並ぶハイエンドメーカーだった。 かなり尖った独特なルックスをしたものが多く、 立って弾くとワーロック以外は間違いなくヘッド落ちする。ていうか実際した。 ローエンドな物も作ってはいるけど、一部を除きお世辞にも良いとはいえない。 最近はカタログ価格の3/2位で売ってるし (低い価格帯のものは実際は韓国のクラフトで製作されたもの)←しかしそのケースはB.C.Richに限った話ではない 尚、80年代後半から90年代までライセンス契約によって生産された日本製のモデルが存在した。 http //www.bcrich.com/ Benavente (ベナヴェンテ) 米国オレゴンに工房を構え、惜しみなく用いられた厳選された木材、卓越した技術による木材加工、 センスあるデザインとクリアなトーンを特徴とする、クリス・ベナヴェンテ氏が手掛けるベース。 独特のボディが美しいくシングルカットモデルやダブルネックや多弦など様々な物を制作している。 Standard Plusと言うコストパフォーマンスモデルがあるのだが30万。 http //benaventeguitars.com/ Bottomwave (ボトムウェーブ) 泣く子も黙るフォデラ傘下のブランド http //www.bottomwave.com/ Carl Thompson (カール・トンプソン) ニューヨークはブルックリンの工房で、カール・トンプソン氏が一本一本作り上げるベース。 工芸品の領域に両足を突っ込んだ非常に細かい木工が特徴的。 複雑なラミネートやホーンシェイプは勿論、バインディングやブリッジまで木で製作されたものも。 ハイエンドでよく見る、ボディとネックの間に、ラミネートを挟むネックジョイントをやりだしたのもCTだとか。 精緻な匠の技を尊敬するビルダーは多く、FoderaやKen Smithも影響を公言している。 http //www.ctbasses.com/ COMBAT (コンバット) 基本的にオーダーメイド。変形、多弦、複弦、ダブルネック等なんでもかかって来いである。 殺虫剤は作っていないので注意。 http //www.combat-guitars.com/ 社長のブログ Cort (コルト) 韓国のメーカー。KISSのジーン・シモンズ、TMスティーブンスなどが主なエンドーサー。 強烈なステージパフォーマーであるジーン・シモンズらしい斧型のシグネチャーベースが販売されているが、 もちろん刃物のように切れる代物ではないので安心して振り回せる。 http //www.cortguitars.com/ Crews Maniac Sound(クルーズマニアックサウンド) ジャクソン5などのフレットレスで有名なメーカー。でもアクティブにも定評あるしいいメーカーだと思うよ GTNは後藤次利氏のシグネイチャー。様々なタイプのベースを作っているからなのか、 アクティブからパッシブへの切り替えで結構印象が変わる。オリジナルプリの効きが結構いい。 モモセやバッカスなどのブランドで知られているディバイザーが製造している。 http //www.crewsguitars.co.jp/ Danelectro (ダンエレクトロ) かつてジャック・ブルースやジョン・エントウィッスルが使用した「ロングホーン・ベース」などがある。 ボディの形がウサギっぽくて可愛いから女の子にお勧めだよ。 PUに口紅の形をした「リップスティック・ピックアップ」を採用している。 あんま弾いたこと無いから分からんけど、音は色んな意味でチープな感じがする。 http //www.danelectro.com/ DEAN (ディーン) B.C.Richと同じくいわゆるメタラー向けの変形タイプを販売するメーカーの一つ。 と思われがちだがジャズ方面で活躍するジェフ・バーリンも同社のEdgeというベースを使っている。 具体的に言うとこちらのデザインはアメコミ風の印象を持つ。 なにげにEUBを製造している。値段はやや低価格。 サンダーバードの様なデザインとワーウィックのブリッジを使ったDemonatorが有名。 http //www.deanguitars.com/home.html DEVISER (ディヴァイザー) さまざまなブランドのプロデューサー的ブランド。 DEVISERブランドのベースは無く、傘下の会社が生産している。 よく混同しがちなメーカーにDeciever(ディシーバー)があるが こちらはギターのシールドやエフェクター等で有名なProvidenceのブランド。 BACCHUS Momose STR http //www.deviser.co.jp/] DINGWALL (ディングウォール) 1988年に地方の楽器店のプライベートブランドとして始まったDingwall Designer Guitars 見た目にとても特徴があるこちらのメーカー。ナットブリッジフレットが斜め斜め斜め ボディシェイプはオリジナルとトラディショナルとがあるがいずれも斜め Fanned-fret Systemという各弦の張力を最適なものにし、絶妙なトーンを引き出すと同時に、 演奏性も高めるという画期的なシステムを採用ローB弦の鳴りが非常にクリアで「神の音」と称されているらしい。 フレットは細いバンジョー用。斜めだがフレットレスもある。ボディも軽めとの事。 http //www.dingwallguitars.com/ Elrick (エルリック) アメリカハイエンドベースメーカー。海外ハンドメイド系メーカーとしては不思議なほど破格のコスト・パフォーマンスぶりを誇る オリジナルシェイプもあるがスタンダードシェイプのも存在する。多弦やダブルネックもお手の物 ロブ・エルリック氏が木材購入から製作、発送まで一人で行っている 工房に塗装ブースがないため凝った色のベースはないそうだが、パープルハートやその他希少木材は惜しみなく使う。 素直で使いやすい出音。PUはバルトリーニとAERO。 http //www.elrick.com/ Epiphone (エピフォン) 元は独立したメーカーだったが、現在はGIBSONに買収されてGIBSONの廉価版モデルのブランドという位置づけにある。 日本ではもともと国内生産だったが現在売られているものは中韓製が主だ。 国産のものはElitistシリーズのみ(ちなみに現在このシリーズからはベースは製造されていない)。 楽器屋に行くとエピフォン製のサンダーバードが圧倒的に多い。ギブソンさんもっと作って。 http //www.gibson.com/jp-jp/Divisions/Epiphone/ ESP (イーエスピー, エスパー) 80年代より、アリア、フェルナンデス、アイバニーズと並ぶ日本を代表するギターメーカーで、 国内におけるカスタムコンポーネントギターのパイオニア的存在と言える。 国内各地に傘下のギタークラフトを備えたショップを構えておりユーザーのニーズに応える姿勢を貫いてる。 下記にあるように複数のブランドを抱えているがESPはハイエンドという位置づけで価格も最上位となっている。 ヘビメタ、ヴィジュアル系のエンドーサーを多く抱える。 ブランド ESP(本ブランド。ぼったくり。) クソ高い。ありえないくらい高い。 だが、中古品は上位機種でも恐ろしいほど値段が暴落し、5万円位で買えるものも・・・。 自分の考えたデザインをオーダーするとたいていこの名義。 安易にオーダーする者が後を絶たず、毎年のようにゲテモノを量産している。 Navigator(ナビゲーター。起業当初はこの名義だった。) 高崎晃のランダムスターや山下昌良のPPJをはじめ変形モデルを製造していたが 現在はコピーモデルが中心となっている。 LTD(廉価クラスの海外メタラー向け仕様。) ESPと比べると細かい仕様が異なるらしいがぶっちゃけ気にならない。 ギターだと中韓ネシアだがベースはそうでもないらしく、中堅的な値段で十分ライヴとレコーディングで通用するスペックは持つので愛用率は高い。反面、日本ではあまり普及してない。 Edwards(エドワーズ) LTDと同格の廉価でこちらは基本的に国内モデルを中心にしている。 目当てが同じデザインならぼったもんよりマシかも。 価格に見合った質とは言えないが。 Grass Roots(グラスルーツ) 廉価クラスで最下級。ESPオリジナルモデルは中国製、他社モデルは韓国製が担当。 お友達にいち早く見せびらかしたい学生に。 http //www.espguitars.co.jp/ F-Bass カナダ製の工房ベース。通称"King of Fretless" フレットレスに定評があり、アラン・キャロンが自身のモデル(6弦)を出していることで有名。 フェンダーのトラディショナルなサウンドスタイルに敬意を払いつつも、独創的なデザインと高い剛性、 プレイアビリティで人気を博している。 同ブランドのエクスポードコア弦はラベラが製造している。 http //www.fbass.com/ Fender (フェンダー) いわゆるジャズベース、プレシジョンベースといったスタンダードなシェイプのエレキベースの元祖を作った。 楽器屋に行くと視界に入る獲物のだいたいがここの製品で占められると言うのは過言かもしれない。 新品の価格帯は数万円~百万に届きかけたりという程度。 ブランド Fender (Fender Musical Instruments Corporation) 日本においては「FenderU.S.A.」或いは「本家」と呼ばれることも多い。 英語圏の掲示板等では「FMIC」あるいは「FenderMIA」と表される。 傘下ブランドはJackson/Charvel、Gretsch、HAMER、Ovation等錚々たる顔ぶれである。 また、子会社のKAMANミュージックは欧米におけるタカミネ正規代理店でもある。 Fender社のWebサイト(日本で売られていない商品もあります) http //www.fender.com/ 日本代理店によるフェンダーWebサイト(国内限定のセール情報もチェックできます) http //www.fender.jp/ Fender JAPAN(日本の工場によるライセンス製産品であり神田商会が取り扱う) 主に長野県ダイナ楽器の工場にて製造されている。 良くも悪くも古風な仕様のラインナップが中心。 英語圏の掲示板等では「FenderMIJ」と表される。 一部は輸出向けにも製造されており、米Fender社により販売されている。 http //www.fenderjapan.co.jp/ 2015年にFenderと神田商会のライセンス契約が終了したことに伴いFender Japanブランドは消滅。 一部の製品はFender本家のJapan Exclusiveモデルとして引き継がれている。 Fender MEXICO(正確にはブランドではなくメキシコ工場産の廉価モデルの通称) 日本においてはバハ・カリフォルニア州エンセナーダ工場製の物をこう呼んでいる。 取扱店が同じFenderブランドのカリフォルニア州コロナ工場製と明確に区別する目的があると思われる。 しかし現在はFenderブランドを冠したアジア製OEMの楽器も登場しているので新たなネーミングが待たれる。 英語圏の掲示板等では「FenderMIM」と表される。 Squier by Fender (Fender社が弱点となる低価格帯商品をカバーするために設定した低コストブランド) 前世紀より日本~韓国、メキシコ、台湾~中国、インドネシア、インドと安い生産拠点を求め西東。 現在の製造者は、インドネシアや中国に大規模工場を持っている韓国Cort社が良く知られている。 変化に富んだ仕様の柔軟なラインナップが魅力。初期不良さえ回避すれば幸せなベースライフが楽しめる。 http //www.squierguitars.com/ FERNANDES (フェルナンデス) X-JAPANとアンプ内蔵ミニギター「ZO-3(ぞうさん)」を出したことでおなじみ(ベース版は「PIE-ZO(ぴえぞう)」)。 石ロゴと呼ばれる時代のヴィンテージベースはなかなかいい ブランド FERNANDES いえろーはーとやぞうさんでおなじみのブランド。 Burny 主にギブソン系のコピーモデルに使われるブランド。バーニーと読む。 http //www.fernandes.co.jp/ Fujigen (フジゲン) 日本のメーカー FENDER JAPAN,GRECO,Ibanez,Epiphone,G Lなど他社のOEM生産が主流だが 最近は自社ブランドの生産にも力をいれている フェンジャパ誕生のきっかけになったり技術力と伝統は確かである。 FujigenモデルとFgnモデルの二つがあり、前者ではDirectorというオリジナルベースを、 後者では主にジャズベやプレベのコピーモデルを出している。 サークル・フレッティング・システムという、フレットを円弧状にして各弦をどのフレットでも直角に交差するような 独自の技術を導入(これにより音の立ち上がりの早さやピッチの正確さを得る、とされている)するなど、凄い事をしている。 セミオーダーが可能。 http //www.fujigen.co.jp/ FODERA (フォデラ) いわくベース界のフェラーリであり、ロールスロイス。泣く子も黙るハイエンドベースブランドの雄。 ウッテン、マーカス、ボナ、アンソニーなど、錚々たる面々が使用する。EMG、エアロなどのPUを使っている。 5弦のペグを頭頂部に配置してテンションを稼いでいるモデルとかもある。 どんなタッチにも即座に反応する、鬼のようなベース 創始者のヴィニー・フォデラはスペクターの下で電装技術を、ケンスミスの下で木工技術を学び、独立したそうだ。 http //www.fodera.com/ Freedom Custom Guitar Research (フリーダム・カスタム・ギター・リサーチ) 日本のメーカー。ネックジョイントを1本のねじで止める技術を開発。 http //www.freedomcgr.com/ G L (ジーアンドエル) レオフェンダーがフェンダーの初期工場長のジョージと立ち上げた終着点。 特徴は高出力・高レスポンスのMFD(マグネティック・フィールド・デザイン)ピックアップ。 六角レンチでポールピースの高さをひとつずつ調整できる。 USAは反りに強いバイカットネック仕様。 が、一時期(90年代)のものはネックが弱いとのウワサが2chで流れた。 2006年に工場を改装し、Non-Compression Trussrod(非圧縮トラスロッド)が導入され、 これに際しバイカットネックは段階的に廃止された模様(2006~2007)。 ちなみに非圧縮トラスロッドはダブルロッドタイプ・シングルアクションのトラスロッドで 公式HPによるとバイカットネックよりも良いと判断されて導入されたようだ。 ブランド(USA以外はぶっちゃけ大して変わらない。) G L USA (本家) G L Tribute (インドネシア製、USAの廉価版) G L Premium (日本製、フジゲン製なのでCFS導入モデルもある。) 日本製のブランド名はTribute→Tribute Custom→Premiumと変更されている。 韓国製のTribute Standardも存在したらしい。 また同モデルでもブランドによって仕様が微妙に異なるので簡単にまとめる。 非圧縮ロッド PLEK プリアンプ コイルタップ ペグ配置 裏通し トーン 全モデル 全モデル Lシリーズ,ASAT L-2000,2500,ASAT L-2500,1505 L-2500,1505 SB-2 USA ○ ○ Rev1.1 3 2 ○ USA(JE) ○ ○ Rev1.1 ○ 3 2 ○ Tribute ○ Rev1.1 3 2 ○ Premium ? Rev1.0 ○ 4 1 ○ 注)現行品に関してのみ。 JEはJapan Editionの略(クロサワ楽器正規輸入のUSA製、日本に入ってくるUSAはほぼ全てコレ)。 http //www.glguitars.com/ Gibson (ギブソン) サンダーバード、EBシリーズ(SGベース)、レスポールベース、RDなどが代表モデルだ。 ニッキー・シックス(モトリー・クルー)、トム・ハミルトン(エアロスミス)、クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ) などがギブソンのベースを好んで使用している。 http //www.gibson.com/ Godin (ゴダン) ピエゾ搭載とホローボディのアコベが有名なメーカー。最近はマグネットも付いてるらしい。 アコースティックとも、エレキとも違う独特の音色。 http //godinjapan.com/index.html GRECO (グレコ) 神田商会のブランド 昔ここが安いくせに良質なの作りまくってたら Fender社が「名前使わせてやっから売上ちょっとくれ」ってな事言い出して、 Fender JAPANが出来たとか出来ないとか http //www.greco.jp/ Gretsch (グレッチ) ホワイトファルコンなどのセミアコギターが有名だがベースも作っている ソリッドボディもあるよちなみに近年出回っている新品のグレッチの大半が日本製。 一部アメリカのフェンダー・カスタム・ショップで作っているものもあるようだが、お値段が大変な事になっている。 ヴィンテージ至上主義の懐古老害がたまにいるが気にするな。 http //www.gretsch.com/ Ibanez (アイバニーズ) 日本を代表する楽器メーカー、星野楽器のブランド。 世界で初めて7弦ギターの市販化を始めた(最近は8弦ギターも市販化されている)などという点で 世界的にも先進的なメーカーとして知られる。 代表はSR、SRT、SRX、BTB、ATKとか。でも音はけっこう多彩(SRとかBTBとか。) 最近7弦ベースも作り始めた。 http //www.ibanez.co.jp/japan/ Jackson (ジャクソン) ランディVギターでおなじみのジャクソンだがベースもちゃんと作っている。 デイヴィッド・エレフソンの復帰により5弦ベースが登場した。 http //www.jacksonguitars.com/ KAMINARI GUITARS (カミナリ・ギターズ) 国産かつハイエンド。 ギター・ベースともにビンテージへのリスペクトを前提に、 大胆なモダンアレンジを加えている。 ベースでは、Gibsonのサンダーバード(ノンリバース)をアレンジしたYARDBIRDを売り出している。 ギター・ベース以外にも、シールドも割りと有名なメーカー。 http //kaminari-guitars.com/ Karl Höfner (カール・ヘフナー) ヴァイオリン・ベースを世に知らしめたことで有名。実は本当にヴァイオリンも作っている。 [[http //www.hofner.com/ http //www.hofner.com/ Ken Smith (ケンスミス) 多弦ハイエンドベースの雄として知られている。 主な機種はBSRとBT。BSRは立って弾く用、BTは座って弾く用。 みんな大好きケロケロサウンド これに幾つかのグレードがあって、有名なのがBlack Tiger。 スルーネックとボルトオンで音の鳴りが違い、ボルトオンは反応が早く、少し腰高で明るくオープンな出音、 スルーネックはサステインが長く、高域の落ち着いた丸い出音になる。 killer (キラー) メタラーに多い。インパルス以外はなんかV系の奴も使ったりしてる。←インパルスはTAIJIが昔メインで使ってた。 もともとはオーダー限定のメーカーであり、 市販されてるものはほぼ全てアーティストのオーダーメイドを元にされたものが占めている。 http //www.killer.jp/ LAKLAND (レイクランド) 作りはどこかアメリカンライク。サウンドは良くも悪くも無個性。ESPが輸入代理店。 F-bassと同じく、このメーカーもフェンダーに対するリスペクトをモットーとしている。 軽いペグを使っていてヘッド落ちしない。丸みを帯びたボディやブリッジが特徴的。かわいい。 http //www.lakland.com/ http //www.espguitars.co.jp/lakland/index.html LEGEND (レジェンド) Aria pro II傘下の伝説的安物ブランド [http //www.ariaguitars.com/jp/02prod/05fb.html]] Maruszczyk(マルシュテック) スタジオミュージシャンのエイドリアン・マルシュテック氏が運営する。 ポーランドのMensinger社にて製造されているが、拠点はドイツにあるもよう。 現代的な仕様のハンドメイドだが、その割にとてもリーズナブル。 カスタムオーダーが可能で、ミディアムスケールやショートスケールも選ぶことができる。 https //www.public-peace.de/ Mayones (メイワンズ・マヨネーズ・メイヨネーズ) ポーランドのメーカー。最近になってかなり人気が出たブランド。そして値段も上昇気味。低音がタイトなのでロック系が多く使ってるけど、暴れるわけではない。むしろジャンル問わず使えるサウンド。 多層プライのネックで反りに強いらしい。基本的にボルトオンモデルは5p、スルーネックモデルは9pとなっている。1本持ってるけど、反らない訳じゃない。と言うより他のベースと調整頻度は変わらない。Vフレット(ファンドフレット)もある。オーダーも可能だが納期1年以上とか買ったことすら忘れてそう。 http //www.mayones.com/ MODULUS (モデュラス) フリー(の使用で一躍有名に。グラファイトネックという、カーボン素材を使用した特殊な構造で有名。 初期はトラスロッドが入っていなかったが、最近のモデルでは入っている。 オテイル・バーブリッジもつかってるけど、基本スラップ向きらしいよ どうやら2013年末に会社が倒産してしまったらしく、元々流通が少ないこともあり入手が困難になるかも http //www.modulusguitars.com/ ※音が出ます Momose (百瀬) フェンダーに似すぎているとのことでヘッドの形を変えさせられたメーカー。 見た目はヴィンテージ指向だが音はモダンな印象。ネックがとても握りやすく、ものすごくオススメ。 バッカスと同じディバイザー傘下のブランド。同価格帯じゃコスパ最強かな。 http //www.deviser-momose.com/ Monogram(モノグラム) Momoseと同じDeviser傘下の新興ブランド、というのは事実誤認。 http //mphonics.com/ MOON (ムーン) 老舗の国内コンポーネントギターメーカー。制作はP.G.Mが担当しており、つくりの丁寧さに定評がある。 ラリー・グラハムが使用してることで有名。 http //www.moon-guitar.co.jp// Tobias/MTD (マイケル・トバイアス・デザイン) 文字通りマイケル・トバイアスという爺さんのメーカー。ハイエンドメーカーの1つ。多弦ベースが主力。今は息子が作ってます。爺さんと比べると残念な出来具合 弦高が低く出来ることと非対称ネックが弾きやすいポイント。 アレンビックの影響を半ば公言してるだけあって、結構カリッてか、ゴリッとしてる。 スラップしても、指弾きしても綺麗に響く、クリアな出音。ケンスミ的な丸い音も出なくはない。 PUもプリアンプもバルトリーニの特注モデルがビルドインされている。 パッシブにはならない。ご容赦。とにかく個性派なので、気になったら一度は試奏をお願いします。ハマれば楽しいよ。 因みに、MTDのUSAハンドメイドモデルは数字三桁で表され、一桁目が弦数、残りがスケール長となる。 例えば、635なら6弦35インチスケール、534ならば5弦34インチスケールといった具合。 MTDではないTobias(Tobby)があるが、エピフォン韓国製のパチモンなので、あまりオススメは出来ない。 だが、悲しいことにキングストンもオススメしづらい。 なのでMTDの数字三桁か、TobiasでもClassicかSignatureをお勧めします。でも正直高い。もうちと安くてもいいと思う。割高。 ギブソン買収時代はTobias名義だけど、今のMTDとは別物と思った方がいいです http //www.mtdbass.com/ ※音が出ます Music Man (ミュージックマン) 元々フェンダーを設立したレオ・フェンダーらによって立ち上げられたブランドだったが、 現在はErnie Ball Music Man(アーニー・ボール)の傘下ブランドとなっている。 なんといっても、スティングレイで有名。 ブランド Musicman (本家) http //www.music-man.com/ Sterling by Musicman (廉価ブランドSterling(スターリン)) http //www.sterlingbymusicman.com/ ※MusicmanにもSterlingという名のついたモデルのベースが存在するため 単にスターリングというとモデル名を指しているのかブランド名を指しているのか判りづらい。 前者を指す場合は「ミュージックマン・スターリング」、後者を指す場合は「スターリング・バイ・ミュージックマン」と言う。 続きは次のページへ
https://w.atwiki.jp/zatoto25/pages/16.html
改造コード こちらは改造コードです コードほんとに少ないっす 見たい人どうぞ マリオカートDS マリオカートDS おいでよどうぶつの森 コードは追加していく予定です トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/rainey3939/pages/13.html
改造ツール Advance Map タウンやシティー、様々なマップの形やBGMが改変ができる。また、出現するポケモンも変更ができるツール DL pokemon_Synthesis ポケモンのデータ、技、どうぐなど様々なものが編集できるツール DL OverworldE-RE 主人公や人などのグラフィックを変更できるツール (bmpのインポート・エクスポート可) DL Icon Editor 手持ちポケモンのグラフィックを編集できるツール DL unLZ.GBA 画像の吸出し、また、置き換えが出来るツール DL
https://w.atwiki.jp/planetfrontier/pages/57.html
ベース コメント ベース ベース COST 価格 型 接続 耐久力 通常速度 ワープ速度 積載燃料 砲弾 コンテナ 基本採掘 他採掘 ベース01 110 1000 標準 4 100 15 30 14 4 4 1 1 ベース02 200 3000 標準 4 150 15 30 18 4 4 2 2 ベース03 280 7000 標準 6 200 15 30 22 4 5 3 3 ベース COST 価格 型 接続 耐久力 通常速度 ワープ速度 積載燃料 砲弾 コンテナ 基本採掘 他採掘 ベース01S 140 1600 高速 4 90 17 34 12 6 4 1 1 ベース02S 240 4000 高速 4 130 17 34 16 6 4 2 1 ベース03S 340 10000 高速 6 180 17 34 20 6 5 3 1 コメント 65億でベース追加されました。 - 2011-11-11 04 15 15 アルフォシーノの次世代型は惑星人口どれくらいででてきますか? - 2011-10-19 20 08 30 ネイチャーは、サーディン、オクトスペース、へリング、ドルフィン、クラブボックスって名前で性能も若干違いますね - 2011-08-30 06 23 57 性能はどうなんだろうか?同じなら名前じゃなくて型とレベルで対応できそうだけど・・・ - 2011-08-29 00 40 57 種族ごとにベースの名前が変わってくるので種族ごとに一覧が必要です。 - 2011-08-29 00 37 55
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・ベースの役割 砦MAPに全員がスムーズに移動できるように、 または死んだり砦が落ちたりして帰還する時すぐに復帰するためにポタを出す 他には前線に向かうキャラに支援、戻ってきたキャラを回復したりする仕事がある Gvをやる上では絶対必須の役割 [標準構成] ポタ兼支援2~3+ダンサー1+バード1+ポタ看板1+武器修理1 ダンサー/バードは別PTでも良いが、SP回復の都合上プリと同PTが良い。 武器修理がいない場合は、ポタ役がベース直近の修理屋前ポタを出すようにする。 ・アコプリ 開始前に指揮官から今日の攻め先を聞いてそこのポタをとってくる 後は指示に合わせてポタを出し続ける 戻ってきたキャラは基本的に瀕死状態なのでサンクを置いておけばまとめて回復できる VIT前衛が相手の時はヒールで追加回復するといい 前線に向かうキャラにはブレッシングと速度増加、この時は速度増加の方を優先で ハイプリは他にプリが居ればアスムに徹するのもあり ベース専業の場合は対人(VIT、HP)装備よりDEX、SP装備やアコセット推奨 役割上ベースリーダーをすることが多い。 ベースリーダーに関しては、下記「ベースリーダーの仕事」も参照。 ・バード/ダンサー ブラギとS4Uでアコプリの仕事をサポートする 合奏スキルの深淵があれば青石の消費が心配なくなるのでより便利に ・商人系 露店で補給を楽にする、回復剤がメインで あとは開始前人が集まっている時にリクエストを聞いて需要を確かめるといい BSは修理も重要な役目である、ケミは必要ならばコートをすると喜ばれる 以下露店に並べればいいと思われるもの 魚 白ポーション 緑ポーション バーサクポーション ハイスピードポーション レモン 餅 呪い水 コールドレジストポーション(ウィンドも場合によって可) ・ベースリーダーの仕事 ベースリーダーはポタが出せるアコプリが良い [ベースリーダーの役割] [Gv開始前] ポタの変更指示を理解するため、必ず各砦のMAPを参照できるようにしておくこと ポタ指示を出す人を同PTに入れる。 本日の攻め先(ポタ取得先)のお伺いをしておく。 ポタメモ指示。ポタ子のうち2人は、メイン砦ポタを共有すること。位置更新指示対策用。 [Gv中] 他のポタ子へのポタだし割り振り指示。 ポタ場所更新時の動作指示。 一人が更新指示どおりにポタ再取得したら、他のポタ子が同じ場所に飛んで更新。順番にやること。 ポタ看板変更。 ベースメンバーへのブレスとマニピ。 戻ってきたギルメンへのブレス速度サンクアスム等での支援。 慣れてきたら ・「××攻め」とか「偵察」とか「逆防衛」とか、戦況を汲んでポタ変更指示。 ・独断でのポタ位置変更はNG。ポタ指示するひとにお伺いを立てること。一部状況次第なので、柔軟に対応すること。 [Gv終了直後] 撮影場所の確認と、ベース人員のポタ輸送 ポタと各種指示と2時間半みまもることができれば、ベースリーダーは簡単なお仕事です。 お茶とお茶請けを用意して、ゆるりと戦況を楽しみましょう。 名前 コメント
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能力名 効果 射出 このベースを行動完了し、このベースと同じエリアに存在するユニットに「突撃」を与える。 出撃(X) このベースを建築したプレイヤーは、このベースと同じエリアに、「兵種:X」であるユニットを配備可能とする。 射 援護 このベースを行動完了し、視界範囲内に存在する敵軍ユニットに「このベースの攻撃力」ダメージを与える。 対空 このベースを行動完了し、視界範囲内に存在する自軍ユニットを対象とする 射 によるダメージを無効とする。 補給(N) このベースを行動完了し、視界範囲内に存在する自軍ユニットN体を行動可能とする。
https://w.atwiki.jp/dsdate/pages/22.html
ベース音(リード音より低い音)の設定はこちらへどうぞ 画像アップロードは下部の「以下から選択してください」から「アップロード」を選択 音楽ファイルのアップロードは「Sound」下のアップローダーから まだベース音のステータスはありません...
https://w.atwiki.jp/mario63/pages/14.html
ここは、改造を楽しむ広場です。 改造に行き詰ったらBBSへGO!! 息抜きならチャットへGO!! 初級改造はこちら 中級改造はこちら 難しい上級改造はこちら
https://w.atwiki.jp/bokkun0522/pages/6.html
ロボベッカムベース キャッスルベース トイレットベース かいぞくベース いせきベース やわらかベース サムライベース ダークマイケルベース レジェンドベース ロボBブルーベース ロボBブラックベース ロボBグリーンベース スケルトンベース こだいベース むしゃベース ロボベッカムベースMK2 ロナウドベース リアルベース ドラゴンベース ※能力値は誤差が存在することがあるので注意。ここに書かれた数値と2~3ほどずれる場合がある。 ロボベッカムベース 入手方法:クエスト「たすけて ベッカム!」の報酬 説明:バランスのとれたペンベース。とくちょうないのがとくちょうです。 必殺技:ふくつのトウシ 効果:PP回復量が1ターン20まで増加。2ターン継続する 能力値 レベル HP こうげき ぼうぎょ すばやさ うんのよさ ペンパーツ 1 280 90 90 100 53 1 ☆ 2807 280 179 200 96 2 MAXPP:20 解説 前作「ザ・ワールド」の主役ペンベース。良くも悪くもバランスが良い能力値である。だが全てにおいてロボベッカムベースMK2に劣っているトンデモ性能である。つまりあんまし強くない。 だがメガペンアタックは超強力で、1ターンに20PPが溜まるようになる。強力なユニットやペンパーツを使い放題である。なのでこのベースにはPPが重めのユニット、ペンベースを装備 しておくのもアリだが、能力が低いのでそれらの力を発揮できる訳でもない。その辺はまあ好きにして良いと思う。
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訪問者 昨日 - 今日 - 通算 - gbaポケモンの改造をしていきたいと思います 進行状況 ポケモンの改造度をかいていきます ストーリー ストーリーを書きます 改造ポケモン画像 自作したポケモンの画像をのせていきます アイデアがある人はアップロードしてくいただければうれしいです ポケモン改造お手伝いしていただけるかた ポケモン改造を手伝っていただけるかたおねがいします メンバー 一緒に改造している人たちです 掲示板 アドバイスやポケモン改造関係での雑談をしてください。 リンク 改造の仕方を説明しているサイトに移動できます